FXの基礎

FX初心者はデイトレードがおすすめ-手法や違いについて

デイトレードはFX初心者におすすめの手法

初心者におすすめの手法の画像
FXのトレードスタイルの中で、デイトレードというトレードスタイルが一般的です。

スキャルピングトレード、スイングトレードと比較するとFXのトレードスタイルの中でも、安定して利益を上げることができリスクも少ないトレードスタイルです。

デイトレードのみならず、FXで勝てないトレーダーにはいくつか共通する負ける理由というのがあります。

負けるトレーダーの大多数が、根拠のないトレードを行ってしまうからです。

このコンテンツでは、FX初心者の方、もうすでにFXでトレードを行っているトレーダー向けにFXのデイトレードについて、トレード手法やコツについて話をしていきます。

ではまず、デイトレードというトレードスタイルについておさらいしていきましょう。

FX初心者はデイトレード[トレード手法について]

さてまずは、FXのデイトレードについて説明をしていきます。

デイトレードというのは、1日で取引を完了させるトレード手法のこと指しています。ポジション保有期間は、数十分から数時間とやや長いです。

デイトレードの取引回数は、1日に1回~多くても数回となります。1回の取引の利益は、数十pipsから100pipsの間を目安に行います。

トレードのメリット

ではデイトレードのメリットについて説明していきます。

■資金効率が良い
しっかりチャート分析を行い、レバレッジをかけて取引を行えた場合、かなりの利益を上げることができます。

比較的少ない資金でも十分な利益を狙えるのがデイトレードのメリットと言えます。

■精神的負荷が少ない
FXは投資なので、自身の資金(お金)がかかっています。

仕事中や就寝している間に相場が下落したりしないか不安になるでしょう。

しかし、デイトレードならば事前にチャート分析を行い、その日のうちに取引を完了させるので心配はいりません。

また、四六時中チャート分析をする必要もないので、基本的には事前にしっかりチャート分析を行い、あとは放置していても大丈夫です。

■必要なのは基本的なテクニカル分析
スキャルピングトレードでは、難易度の高いテクニカル分析を行い取引を行います。

スイングトレードでは、ファンダメンタルズ分析を行い取引を行います。

デイトレードは、基本的なテクニカル分析のみで十分です。

1日ごとに取引を行い、翌日へ持ち越しトレードがないため、ファンダメンタルズは不要でラインが引ければ十分勝率の高い取引が行えます。

トレードのデメリット

続いては、デイトレードのデメリットについて説明していきます。

■負けが続くと資金を一気に失う
先ほど、メリットのところでも述べたように資金効率が良い分、その反面、早いスピードで資金が無くなる可能性があります。

闇雲に根拠の無いトレードを行えば、あっという間に資金が無くなってしまいます。

利益ばかりに惑わされず、現実的な計画性をもとにトレードを行いましょう。

■エントリーできる相場が限られる
デイトレードの場合、値幅の小さいレンジ相場には向いていません。

そのため、上昇トレンドか下降トレンドの2つに絞られるでしょう。

基本的には、トレンドをブレイクしたあとの相場が向いています。

トレードのコツはチャート分析[テクニカル分析について]

ではここからは、デイトレードをのみならずスキャルピングトレードやスイングトレードでも用いられるラインについて説明してきましょう。

FXでは、このラインの引き方が理解できれば勝率はグッと上がりますし、それに伴い大きな利益を上げることができます。

まずは、サポートラインから説明していきます。

テクニカル分析[サポートライン]

この支持線(サポートライン)というのは、通貨の価格を支える線を指しています。

サポートラインの画像

このように、価格が下がらないように支える線のことをサポートラインと呼びます。

サポートラインの引き方については、2つ以上の安値同士を結んで水平に線を引きます。

このサポートラインが壁となり、価格が反発しやすくなります。

テクニカル分析[レジスタンスライン]

続いて抵抗線(レジスタンスライン)というのは、サポートラインの逆で通貨の価格が抵抗する線を指しています。

レジスタンスラインの画像

このように、価格が上がらないように抵抗している線をレジスタンスラインを呼びます。

レジスタンスラインの引き方は、サポートラインとは逆に2つ以上の高値同士を結んで水平に線を引きます。

このサポートラインとレジスタンスラインは2つセットで引くのをおすすめします。
レジサポラインの画像

さらに、相場はサポートラインとレジスタンスラインをブレイクすることでトレンド転換する傾向があります。

テクニカル分析[トレンドライン]

このトレンドラインというのは、上昇トレンドラインと下降トレンドラインの2種類存在します。

■上昇トレンドライン
連続して切り上がった安値の下に沿って引かれる右肩上がりの線を指しています。
上昇トレンドの画像

■下降トレンドライン
連続して切り下がった高値の上に沿って引かれる右肩上がりの線を指しています。
下降トレンド

このトレンドラインを正確に引くためには、トレンドの証明が必要となります。

上昇トレンドを引く場合、少なくとも2つの切り上がった安値が必要で、2つ目の安値は1つ目の安値よりも上方になければ成立しません。

つまり線を引くためには、最低でも2つの点が必要ですが、上昇トレンドが合理的に切り上がった安値が形成されたという確証がないため、2つの点で引いた上昇トレンドラインは暫定的に過ぎません。

この暫定的なトレンドラインの有効性を見るために、3つの点が必要になります。

この3つのラインはデイトレードのみならず様々なトレードスタイルで活用できるため、実際にチャート上にラインを引いて練習していきましょう。

おすすめの通貨ペア

初心者はドルストレートからの画像
ここからは、FXでトレードを行う上で重要な通貨ペアについて説明していきます。

通貨ペアを選ぶ際に、大切なのが取引量の多さです。しかし、FX初心者の方は取引量はとても少ない通貨ペアを選んだり、馴染みがあるからという理由だけで”ドル円”を選びがちです。

間違った通貨ペアを選ぶと、上げられるはずだった利益を失うことにも繋がります。

デイトレードを行うなら、デイトレードで利益を上げやすい通貨ペアを選ぶべきです。

初心者はドルストレートから

通貨ペアには、”ドルストレート”と”クロス円”がありますが、”ドルストレート”をおすすめします。

ドルストレートの方が、クロス円に比べ自然な動きをするためチャート分析が行いやすいという点があります。

さらに米ドルが世界基準の通貨になっているため、”米ドル/円””ユーロ/米ドル”等の米ドルを含んだ通貨ペアは全てドルストレートと言います。

デイトレードを行う上で、チャート分析等が必要不可欠ですが、通貨ペアに関してもデイトレードで稼ぐためには、必要な事項と言えます。

しかしながら、通貨ペアを1つに絞ることはおすすめできません。

FXのデイトレードの場合、単純に通貨ペアが多い方がチャンスが多くなります。

あまり馴染みの無い通貨ペアだと不安に思う方いるかもしれませんが、値動きの仕組みはどの通貨ペアも同じです。

もし今、あなたがドル円で勝っているのなら、他のユーロドルやポンド円でも勝つことができます。

トレードのコツはチャート分析

このようにFXで稼ぐためには、自身に合ったトレードスタイルを見つけ、トレードスタイルに合ったチャート分析が必要となります。

FXでデイトレードを行うのであれば、基本的なテクニカル分析を身に着けさえすれば、負けないということです。

サポートラインやレジスタンスラインでトレンド転換を判断し、トレンドラインで売りや買いの正しいエントリーポイントを見つけましょう。

このテクニカル分析の基礎だけでも、勝率はかなり上がります。

まずは、チャート上でラインを引く練習をしましょう。

過去のチャートを基に、まずは日足でチャート分析を行ってみてください。

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